アンマとは

【アンマ(正式名:シュリー・マーター・アムリターナンダマイー・デーヴィ)とは】
訪れる人、一人ひとりを抱きしめるという行為で、世界中の人から「アンマ(お母さん)」と慕われるとともに、インド国内外での津波・地震の救済活動や、広範囲にわたる膨大な国際的災害支援・自立支援活動を展開する慈善活動家としても知られ、エンブレイシング・ザ・ワールド(ETW)の代表でもあります。世界に与えた影響によって数多くの賞も受賞しており、2007年アメリカCBS-TV 制作番組『IN GOD’S NAME』では、世界で最も影響力のあるスピリチュアルリーダーのひとりとして、ローマ法王やダライ・ラマ法王と共に紹介されました。過去43年間にわたって世界中を歴訪し、3,400万人以上の人を母のような愛で抱きしめ続けており、ときには4万人以上の人を24時間以上かけて抱きしめることもあり、海外のメディアからは『抱きしめる聖者』とも呼ばれています。アンマにとってすべての人は、自分と別の存在ではなく、宗教・人種・年齢・性別の違いにかかわらず、あらゆる人の喜びや苦しみを感受し、一人ひとりに純粋な愛を捧げています。

【アンマが世界中で抱擁するに至るまで】
1953 年、南インド・ケーララ州の小さな漁村に生まれる。9 歳の頃、母親が病に倒れ、一切の家事と7 人の兄弟の世話を担うようになった。幼いアンマは、片道徒歩数時間かかる距離を毎日往復する厳しい労働のさなかにも、近所の貧しい人達へ自分の食べ物をすべて与えるなどして、日々を過ごしていた。ひどい貧困に苦しむ人がこの世に存在することを受け入れられなかったアンマは、あるとき、目の前にいる苦しむ人を抱きしめずにはいられなかった。すると、次の人も同じようにアンマの抱擁を求めるようになり、アンマは自然に多くの人たちを抱きしめるようになった。アンマの慈悲深いいたわりと無償の愛に心を打たれた人々は、彼女をアンマ(お母さん)と呼ぶようになり、やがてその抱擁が、世界中で求められるようになった。アンマの抱擁(ダルシャン)を求める人は今も増え続け、来る日も来る日も、アンマはあらゆる人々を無償の愛で抱きしめ続けている。

アンマ

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抱きしめられて愛に気づく